不景気のなか人気が上昇している不動産投資には、年金を超えるほどの利点があると言われています。例えば、マンションを貸し出して家賃収入を得る場合は、仕事が定年になったあとも安定的な収益が得られます。自分が毎月負担する費用は、それほど多くはないので、資産運用の方法としてはベターかもしれません。
そして、不動産投資の大きな利点には、購入した人が死亡した場合、家族に借金が回らないことがあります。ここでは、不動産購入の借金はゼロになり、そのうえ毎月の家賃収入などが見込める場合は利益につながるのです。
対して年金では、月7万円くらいの支払いを20年間継続した場合、年金が貰える年齢から90歳まで年金を受け取ると、数千万円という金額になりますが、最大の欠点は受給者が死亡しても家族に権利が移行されないことです。このように、不動産投資は年金を上回る利点があり、それは相続に関しても当てはまります。
資産が現金であれば、相続時に100%がその対象となるのですが、さまざまな制度が制定されている不動産では、相続税を減税させるシステムが用意されています。また、不動産投資は税金を抑えるための節税にも優れ、減価償却を用いると不動産を持つことで必要となった金額に対し、税金の額を減らすことが可能となるのです。ほかにも、税金を節約する手段として、固定資産税や借金の利息などによる金額を経費として計上すると、かなり税金を抑えることが可能となります。